

こどもたちは、大人とは違う「喜び」・「悲しみ」・「悩み」の感情をもっています。そして、取り巻く環境も変化を続けています。そんなこどもたちの気持ちに寄り添い、なにげない日常を楽しく・快適にするユニフォームを提案することが、私たち荻野本店の存在意義と考えています。


| 1941年 (昭和16年) | 味野被服工業有限会社設立 |
|---|---|
| 1950年 (昭和25年) | 株式会社荻野本店に社名変更 |
| 1965年 (昭和40年) | 岡山県から 中小企業研究指定工場に指定 |
| 1982年 (昭和57年) | 日本被服工業組合連合会の 標準学生服に認定 |
| 1994年 (平成6年) | 島精機製作所のCAD・CAMを設置 |
| 2009年 (平成21年) | FMOホールディングス株式会社の 100%子会社となり、 菅公学生服株式会社の グループ会社となる |
| 2014年 (平成26年) | 新ブランド 「GINOS(ジノス)」による、 新機能学生服の展開開始 |
| 2018年 (平成30年) | 現在地に事務所を移転し、 製造業から企画・販売機能に 業態転換 |
| 2020年 (令和2年) | 新ブランド 「G.K.C.(ジノス・キッズ・クラブ)」に よる園児服の展開開始 |
| 2021年 (令和3年) | スクール向け 多機能ニット関連ウェア 「楽FIT(ラク・フィット)」シリーズの 展開開始 |